元気に生きようシニアの生活ブログ

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永六輔さんの時代に昭和シニアが感動した/浅草/60年代ポップス

      2016/08/28

最近、永六輔さんが亡くなりました。

さらにその5日後に、大橋巨泉さんが亡くなりました。

昭和時代の日本のラジオ/テレビで影響力を持った人たちがいなくなりました。

寂しいと思っていたのですが、折しも、昔の職場の同志から、昭和世代に元気が出る”エンターテインメント”への誘いがありました。

昔の仲間と、5名で行きましたが、すごーく元気をもらいましたので、紹介します。

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概要

暑い7月末の夕方、昔の職場の友人たち5名が浅草に集まり、浅草レヴュー「虎姫一座」のショーを楽しみました。

小さなシアターゆえに、演者たちの息が、時には客にかかるくらいの近さから、歌と、踊りと、アクロバットと、映像を用いた演出を体感し、とても元気が出たので、この素晴らしいショーの感動をいろいろな視点から書きます。

なお、ワンドリンク付きで5400円、平成生まれの若者は、4320円に割引となります。

内容は、歌と踊りと和太鼓、アクロバット、そして映像の演出が入り、1960年代からの激動の昭和時代を華やかに駆け抜けます。

題して、昭和歌謡レヴュー”60年代を突っ走れ!”

ショーの内容、そして浅草で元気になったワケ

演目:ウエストサイド物語から101スタジオまで

1960年代は、私、元気シニアの、小学生の高学年から始まります。

この頃から多感な高校生くらいまでに聴いていた歌謡曲、外国のポップス、テレビ番組は、強烈な印象をもって頭に残っています。

特に影響を与えたジャンルの一つは、当時人気だったテレビ番組で、永六輔さんの関係した、”夢で逢いましょう”とか、”101スタジオ”、などで放送された歌の数々でした。

その後、日本は経済成長を経て、バブル期へと上りつめる中で、自分も多感な時代を過ごしてきたわけですが、全ての記憶、感情、時代の匂いが、このレビューを観て一気に蘇ってきました。

ショーは、最初に、ウェストサイド物語の中から一曲、”Cool”を歌い、踊りところから、始まります。

それから、小倉久寛氏の、ビデオでの解説を挟みながら、アメリカのテレビ番組や、ニールセダカのような1960年代のポップス、日本のザピーナッツのようなグループの楽曲、NHKのスタジオ101などの番組で紹介された曲、もちろん、永六輔さん作詞の超有名な曲、”上を向いて歩こう”、を含めて、休憩を挟んで、約90分のレヴューでした。

最後は、NHKの歌番組『ステージ101』で生まれたヒット曲である、”涙を超えて”、で盛り上がります。

なお、最後のステージは写真OKということでしたので、最後の挨拶部分の写真を撮りました。

公演の最後の挨拶にて

公演の最後の挨拶にて

元気のみなもと

前に座っているおじさんの影が入っているのですが、観客のテーブルとの距離の近さがわかりますでしょうか?

曲目によっては、テーブルの前まで降りてきてダンスをしますので、ドキドキするくらい大迫力でした。

一人一人の歌唱力、ダンス力、和太鼓などの楽器の演奏力は、とてもレベルの高いものでした。

オーディションを通っている上に、稽古も厳しいようなので、当然のことかもしれません。

中にはラジオ/テレビなどで紹介されたり、番組に出る人もいるようですが、多くは無名の若手です。

だからこそ、公演を行いつつ、公演前後と、休憩中、ウェイトレスをしたり、カウンター内で、食事やドリンクを用意したり、なんでもします。もちろん、ドリンクの注文をとったりしますが、観客は、役者といろんなことを自由に話すことができます。

ショーの合間の休憩中にビールを飲みながら役者さんとお話し

ショーが終わってからビールを飲みながら役者さんとお話し

客と役者の距離はとても近いと感じました。

その役者たちの振る舞い全体は、若手で無名な彼らが「頑張っている感じ」を醸し出し、さらに元気いっぱいに必死にパフォーマンスするので、我々観客は、自然に、彼らを応援しているような感覚になります。

この点は、AKB48のような存在に近いのでしょうが、レベルはかなり高いです。

 

おすすめの理由をまとめると

今回、一緒に、浅草レヴューを楽しんだメンバーは、昨年定年を迎えた私、元気シニアと、昨年役職定年を迎え、他の会社へと転身をした人、定年を間近にまだ若い人と一緒頑張っている技術者、しぶとく会社の中では生き残っている女性たち2名です。

ショーの後、みんなで、レヴューよかったねと、安い酒場で盛り上がりました。

元気になる理由は以下のようになるなと思いました。

  • 激動の昭和の青春時代の感情を呼び覚ます、ワクワク感

特に私のような我々シニア世代には元気でました。

でも若手の女性もすごく楽しかったということです。

  • より若かった自分の体の感覚を思い出す、躍動感

追わず手拍子で乗ってくるし、近くに来た役者さんが一緒に盛り上げてくれるので、恥ずかしさも飛んで体も動くのです。

  • 若い役者たちを、応援したくなる、連帯感

AKBのファンと近い感覚かもしれないが、もっと近いです。しかも、実力があるので単なる”可愛い”と違う、本当に育っていく楽しみがあります。

若い役者たちが、昭和時代の歌謡を一生懸命やってくれているという、世代間の連帯感、親近感もあります。

今回、一緒に、浅草レヴューを楽しんだメンバーの1名は常連で、すでに40回以上、公演に通っているということでした。彼は実際に何人かの役者さんたちと友達で、フェースブックでも繋がって、応援しているようでした。

実際に他のお客さんも見まわしてみると、40代から50代くらい中心だったと思います。

(30代の若手の常連らしい人もいました。)

まとめ

昭和世代シニア、その予備軍の若手シニアを含めて、元気の出るショーを紹介しました。

カフェシアターへ、どうやっていくのかというと、浅草駅から徒歩9分くらい、ドンキホーテの7階です。

URLは以下の通りです。

http://www.amusecafe.tokyo/shows/2016/07/show-1116.php

大衆演劇のメッカである浅草の雰囲気の中で、ぜひ楽しんでみてください。

シアターの入口です

シアターの入口です

 

なお、今回の昭和歌謡レヴュー「60年代を突っ走れ!」は7月31日までで終了ということです。

最終日のチケットは売り切れのようですが、8月からまた、別のレヴュープログラムが始まるようなので、心配はないでしょう。

シャボン玉ホリデー、ザ・ヒットパレードなどのテレビ番組を中心に、レヴューするようです。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

元気シニア

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