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継続した運動で、脳の海馬が大きくなる/認知症予防方策:医学的に効果確認か

      2016/09/23

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継続する有酸素運動で、脳の海馬が大きくなることがわかりました。認知症の予防に効果絶大!

シニアでも脳機能が回復するそうです。継続は力なり、、、

はじめに

継続した(有酸素)運動をすることが、様々な病気を防ぐことが、いろいろな人によって言われています。1日30分程度でいいので、継続することが良いそうです。

私も、自分の経験を踏まえて、また有名なお医者さんのブログなども拝見して、自分なりに実践して、悪玉コレステロールも減らすことに成功しました。(健康のカテゴリーに関連記事あります)

実は、この継続する有酸素運動が、脳の機能にも良い影響を与えるということが、医学的にも示されたそうです。

ますます、確信として固まってきました。

記憶に関係する海馬が大きくなる効果が認められた

毎日30分でいいから、犬の散歩程度の運動でいいから、継続することが、糖尿病から、認知症まで、防ぐのに役立つと思っています。

ここ10年以上の間、毎日、散歩で会っていた犬連れの高齢者の皆さんは、本当に元気です。

歩くことがどれだけいいかは、個人の感想レベルではありますが、実証済みと思います。

正確に伝えると、あまりゆっくりとではなく、いわゆるスロージョギングが良いです。
疲れずに、少しだけ息が切れるような有酸素運動ということになります。

その効果を、研究として確認してくれた論文が出ています。

アメリカのピッツバーグ大学の研究チームは有酸素運動が海馬の容量を大きくするということを報告しています。
健康な55~80歳男女120名を集め、1日40分の有酸素運動を半年間実行してみたところ、海馬の容量は2%も増えていたということです。
維持するのみではなく、海馬の体積が増えていたということは有酸素運動の驚くべき効果だといえます。

このような有酸素運動を継続することが、認知機能の維持によいということはわかっていても、本当に継続して取り組むことは難しいです。

その有酸素運動について、東北大学加齢医学研究所の瀧靖之教授は著書で以下のように述べています。

大切なことは、一定の心拍数で有酸素運動をすること。歩くことでも、ジョギングでも、水泳でも30分程度で効果があるのですから、無理のない時間と程度で有酸素運動を楽しみましょう。せっかくがんばっても、疲れて次回につながらないのはもったいないこと。体に無理な負担はかけず、できる日は少なくとも30分は続ける、まさに「継続は力なり」です。

(引用元)「生涯健康脳」ソレイユ出版/東北大学加齢医学研究所 教授 瀧靖之

認知機能維持の戦いは、若いうちから、生涯にわたって続きます。
とにかく継続、「無理なく、ゆるく続ける」心構えを忘れずに続けたいものです。

生活パターンに入れてしまうことが最も効果的ですね。

若いうちから、散歩の習慣をつけましょう。

私の勧める、一番簡単な方法は、犬を飼うことですね。

雨の日も、風の日も、散歩に出かけるので、必然的に継続します。

しかも精神的にも癒されるので、言うことありません。

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まとめ

高齢化に伴い脳が萎縮します。

脳の一番奥にあって、記憶との関係が深い海馬ですが、ここが縮むと認知症になりやすくなります。

認知症にならないとしても、記憶を司る重要な部分ですが、高齢化で毎年1〜2パーセント縮むそうです。

でも、有酸素運動で海馬を大きくできたという事実を知ると、歩くことの重要さが身にしみます。

そういえば、管理人が毎日のように会う、近所で犬を飼って散歩している高齢者には、認知症はいないですね。

(個人の感想です)

管理人 元気シニア

 

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