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トロイの木馬の駆除方法/詳しく解説

      2017/01/21



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不幸にも、トロイの木馬に感染してしまったかも、

疑いのある場合、どうするか、詳しく紹介します。

はじめに

トロイの木馬に感染してしまった?

疑いのある場合、どうするか、

具体的な駆除方法、対策を

詳しく紹介します。

ウィンドウズパソコンの場合の

対処法を前提としますが、

Mac OSでも基本は同様です。

トロイの木馬とは何かなどの

基本を知りたい方は、こちら

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まず最初に

パソコンからトロイの木馬感染の警告!

動きがおかしいなど、疑いのある場合は

安全が確認されるまでは、オンラインで

銀行送金などのアプリを使うことは、

絶対にしないようにしましょう。

普段からパソコンをネットワークに

接続したままの人が多いと思いますが、

使用するとき以外は、

ネットワークから切り離すこと。

例えば、WiFiを無効にしておくのが

安全です。

ウィルスチェックをしよう

まず、実績のあるセキュリティソフトで

ウィルスチェックをしましょう。

有料でインストールしなくても、

無料体験版をまず使い、その後

有料版に切り替えてもいいと思います。

ちゃんとしたセキュリティソフトを

入れておけば、実際、仮に

駆除できなかったとしても、

セキュリティソフトが強力な

ファイアウォールを持っているので

安全度が上がります。

ファイアーウォールは、

ウィンドウズの内部から外部への

通信を監視することで、

情報が盗まれることを防ぎます。

 

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無料体験版を用意している

代表的なセキュリティソフトは以下のとおり。

定番のセキュリティソフト ノートン セキュリティ
【ウイルスバスタークラウド】

ESETセキュリティソフト

カスペルスキー 2016 マルチプラットフォーム セキュリティ

どれでも大丈夫ですが、

トータルの検出力では、

カスペルスキーが定評があります。

→ ヤマト運輸を名乗るメールでの体験記事はこちら

通常のセキュリティソフトでウィルスが駆除できなかった場合

定評のあるセキュリティソフトでチェックし

駆除できればいいのですが、

感染したトロイの木馬の種類によっては

  • 駆除できませんでしたという旨のメッセージが示される
  • 駆除したはずなのに、再度、感染の警告が出る

ことがあります。

実際に一度感染すると

WindowsOSの奥深くに入り込んで

簡単に駆除できない場合があります。

友人でヤマト運輸を名乗るメールから

感染した人の場合ですが、

その人は専門知識があるので、

OSのカーネルレベルで

トロイの木馬を消去しました。

するとその命令を監視していて、

トロイの木馬が、自分を複製した

プログラムを生成させる仕組みも

備えていたと言っていました。

そのような悪質なものに

感染してしまった場合、

OSの奥深いところの処理を行える専門家に

修復してもらうなどの、専門的な手段が

必要となります。

専門的な手段1:レスキューツールを使って見る

ノートン パワーイレイサーを使って駆除を試みる

無料のノートンのレスキューツールを

ダウンロードして使います。

このツールは、

従来のウイルススキャンでは検出されない

OSの深く入り込んだ発見しにくい

マルウェアを駆除するものです。

ただし、マルウェアでないプログラムも

不正とみなされて消去の対象になる

可能性もあるので、

あまりコンピュータの知識がない方は

専門家に相談することを勧めます。

ノートン パワーイレイサーダウンロード先

ダウンロードしたファイルは

アイコンをダブルクリックして実行します。

使用許諾に同意して、

「リスクのスキャン」を実行します。

スキャンが完了すると、

スキャン結果が表示されます。

不正なプログラムと判定したファイルが

一覧に出てくるので、一つ一つ確認して

削除などの処理を選びます。

[修復を続行する前にシステムの復元ポイントを作成する(推奨)] にチェックがついていることを確認し、[今すぐ解決] をクリックします。

仮に誤って正しいプログラムを削除しても

復元ポイントを作成しておけば、

そこから元の状態に修復することができます。

専門的な手段2

どうしてもトロイの木馬が駆除できない

その時には、DVDやUSBメモリから

コンピュータを起動することにより

マルウェアを削除することができます。

有料のセキュリティソフトの購入が必要

ですが、ノートン、トレンドマイクロ、

カスペルスキーなど、

セキュリティソフトの各社は、

リカバリツールを用意しています。

また、誰でも使用できる

マイクロソフトのツールもあります。

以下のリンクをご参照ください。

リカバリーツール メーカー
ノートン ブータブルリカバリツール シマンテック
レスキューディスク カスペルスキー
Rescue Disk トレンドマイクロ
Windows Defender Offline マイクロソフト

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専門的な手段3:専用駆除ツールを使う

有名なトロイの木馬には、

専用の駆除ツールが準備されています。

少し専門的になりますが、

英語のサイトを検索して、

もし、そのものズバリのツールが

見つかれば、確実に駆除することが可能です。

例えば、オンラインで銀行取引を行う

ユーザを狙ったマルウェアは、

通称はZeusと呼ばれますが、

セキュリティソフトの各社は、

それぞれ、専用の対策を準備しています。

シマンテック社では、Trojan.Zbot,

カスペルスキーではTrojan-Spy.Win32.Zbot,

などという名称で検出し特定しています。

これらは少し専門知識を必要とします。

最後の手段:ウィンドウズのリカバリー/再インストール

必要なデータのバックアップを取った後

パソコンを出荷時の状態に戻すということが

最終手段となります。

これらは各パソコンによって

リカバリーCDなどが準備されているので

それを使います。

まとめ

トロイの木馬は、何らかの手段で、

我々の不注意を狙って、入り込んできます。

従って普段、PCを使っている状況で

ちょっとした注意を払うことで

かなり防ぐことが可能です。

OS、アプリやブラウザのプラグインなどに

脆弱性(アタックされると弱いところ)があると

「ドライブバイダウンロード」という攻撃手法で

あるウェブサイトにアクセスしただけで

感染させられてしまうケースがあります。

普段から、OSやプラグインの自動更新を

常に有効にしておくことなど有効です。

それに加えて、必ず行うべき対策は、

セキュリティソフトの導入と言えます。

詳しい、トロイの木馬の、具体的な感染経路や、予防方法は、こちらをご覧ください。

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元気シニア

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 - インターネット, ウィルス, パソコン