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シニアの晩酌日記 | 北島 生酛純米 雄町と愛山 飲み比べ

      2017/06/06

冬に仕込まれて、春の訪れとともに味わう

柑橘系を感じるフレッシュな甘さと旨味を

届けてくれる春の北島 生酛純米です。

はじめに

生酛(きもと)純米というラベルに惹かれて

「北島」生酛純米 無濾過原酒 を2種類

2週続けて飲んでみることになりました。

今回は、2017年春の新酒で、

生酛純米、無濾過生原酒で、原料米に

雄町を用いたものを飲んだ感想です。

その前に飲んだ、同じ酵母で造られ、

原料米に「愛山」を用いたものと比較してみます。

愛山を飲んだ記事は こちら

北島とは

滋賀県湖南市にある酒蔵で、創業は文化2年

(1805年)ということで長い歴史です。

そこで社長自らが醸すのが「北島」という

ブランドで少量生産になっています。

自然の乳酸菌の力を使う生酛(きもと)作り

でじっくり時間をかけて作るので、本来の

日本酒の旨さを引き出しています。

 

 

全体評価としての比較

愛山は、ビンのふたを開けると、シュッと

音がして、中からガスが抜けます。

貯蔵中でも発酵していることがわかります。

味わうとほんの少し微炭酸を感ずる爽やかさです。

もちろん、甘さがコクを含み、ほんの少しの苦味、

爽やかな酸味もあります。

私には、グレープフルーツの爽やかさ、苦味を

感じました。

色は琥珀色で、ほんの少し濁りがあるかもしれません。

一方、雄町は、それほど発酵の具合は強くなく、

シュッという音が出ることはありませんでした。

ただこれは、手に入れたお酒の状態によって

色々と変わるかもしれません。

味に関して最も違うのは、雄町の場合は、

米の甘さをより強く感ずることです。

お米のコクや甘さを、より感じたい人は、

雄山を選ぶとより楽しめるかと思います。

データ

今回の「北島」無濾過原酒 雄町のデータです。

◆ 名称: 北島 雄町 きもと純米 無濾過生原酒 720ml

◆ 原料米 : 雄町
◆ 酵母 : 6号酵母
◆ 精米歩合 : 70%
◆ 日本酒度 : +5
◆ 酸度 : 2.5
◆ アルコール度 : 17%
◆ 保存方法: 要冷蔵

コストパフォーマンス

720mlで1512円(税込)ですので、

愛山とほとんど変わりません。

このお酒の持つ味と楽しみを考えると

抜群のコストパフォーマンスです。

北島には他にも色々あります

北島酒造では、他にも新しいお酒を

作っています。

十四代目 若女将のひとりごとということで、

ブログがありますので、興味ある方は

覗いてみてください。–> こちら

 
父の日に美味しいお酒プレゼントはこちら

まとめ

同じ銘柄で、原料米が異なるお酒もあります。

美山錦もありますのでぜひ飲み比べてみたいです。

関連記事をご覧ください。

北島に興味ある方へ
北島愛山はこちら

<ご注意> ここでの評価は、日常の晩酌で飲むことを前提に、あくまでも個人の味覚、感想をもとにしております。また、お酒は生ものですから、同じ作り手の同じ種類のお酒でも、その年、飲む環境、飲む季節によっても変化します。あくまでも、参考として、ご理解ください。

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