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シニアの晩酌日記 | 米の味が旨い | 文句なしバランス | 久保田万寿

   

久保田萬寿は、米の旨みをすっきりと

味わいたい人にお薦めのお酒です。

はじめに

遊びに来た知人が、手土産で持参してくれた

久保田萬寿を、晩酌で楽しみました。

名前は有名ですが、しっかりと味をチェックしたことが

今までなかったので真面目にテイスティングして

味わってみましたので、報告します。

写真は、720mlの久保田萬寿です。

久保田萬寿とは

久保田は新潟県の朝日酒造が造っているお酒です。

朝日酒造は、1830年(天保元年)の創業で、

もともと「久保田屋」の屋号で知られていました。

久保田は、朝日酒造のメインのお酒の名称となり、

シリーズには萬寿、窣寿、碧寿、紅寿、千寿、百寿と、

数種類あり、それぞれが特徴があります。

久保田萬寿はその中の最高峰に位置付けられています。

あっさりとしながら深みとコクがあり、口当たりの

柔らかな淡麗な酒と言われています。

この味を目指すために、朝日酒造は「水」と「米」

を守る自然環境の保全に尽力して、地域と連携して

活動をしているようです。

ホームページによると、良質な米をつくるための

技術指導や実験田の役割を担う農業法人も設立して、

よりよい酒米を生産する努力をしています。

久保田萬寿の味わい

久保田は、誰でも知っている有名な日本酒の銘柄です。

でも筆者が若い頃は、もっとフルーティなキレのある、

ワインに近い感覚の日本酒を好んでいたので、あまり

久保田を真面目に味わって飲んだことがありませんでした。

今回改めて、他のお酒と比べながら味わってみました。

口当たりは、最初すっきりしていますが、すぐに

米の香りを感じます。

キレが強すぎることなく、ほのかな柔らかい

甘みを感じます。

そして、米の味、深いコクを、ずっと楽しむことが

できます。

この優しさは15度という、優しいアルコール度による

効果も大きいと思われます。

食前酒としても、食中酒としても、自然な日本酒の

原点となる味を提供してくれるお酒で、

ずっと飲み続けることができそうです。

お酒のデータ

麹に使うお米は5百万石で精米歩合50%、

掛米(酒母/もろみに加えるお米)は新潟県産米で

精米歩合33%ということです。

アルコール度数は15度なので、優しく飲みやすい度数です。

日本酒度+2、酸度1.2なので全体にきつい感じが一切ない

バランスしたお酒であることがわかります。

コストパフォーマンス

720mlで3,640円(税抜)というのは、

普通の純米吟醸の2倍の価格です。

これは毎日の晩酌では選べないですが、

特別に日本酒を楽しみたい時に、楽しむのであれば、

十分に納得できる価格だと思います。

こんな人におすすめ

お米の味が好きな人、キレとコクのバランスを求める人。

今日は特別な日なので、今夜は美味しいお酒をゆっくり

味わいたい人。

まとめ

すっきりした米の香り、コク(深み)と甘さが

全てバランスした文句のつけようがない日本酒です。

値段は高いですが、日本酒の一つの原型と言えるでしょう。

元気シニア

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